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WATANKO

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2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。

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たわらノーロード 日経225登場-でもまだバットを振っちゃあいかん

2015/11/21 09:23:34 | 投資信託 | コメント:2件

【11月20日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

66,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

35,809千円

■損益率

54.3%

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(たわら祭り、どれだけ盛り上がるかは運用会社次第です。)

噂されていたDIAMアセットマネジメント(以下、DIAM)から低コストのインデック投信シリーズの第一弾として日経225インデックスに連動する「たわらノーロード日経225」の発売開始が発表されました。

参照記事
DIAMアセットマネジメント株式会社
「たわらノーロード 日経225」新規設定のお知らせ


その信託報酬は0.195%(税抜)と低廉であり、日経225に連動する一般公募型のインデックス投信の中で長らく信託報酬が最安値であったニッセイ日経225インデックスファンド(信託報酬0.25%、税抜)を2割以上も下回る水準であります。

参照記事では、

「当ファンドの信託報酬率は、日経225連動型インデックスファンド(公募投信)の中で業界最低水準(*)となります。(*)2015年11月19日時点、確定拠出年金専用、投資一任口座専用、上場投資信託を除く」

とわざわざ露骨にアピールしており、なかなか挑戦的であります。ニッセイ日経225インデックスファンドを信託報酬で明確に突き放したのですから鼻息もちょっと荒いかもしれません。

なおインターネット販売に限定していることからコストカットを少しでも図るとともに、狙っている顧客ターゲットはネット取引が主体の若手・中堅層であることは一目瞭然であります。さすが後発組はよく勉強してから打ち手を講じてくるものです。

とはいえDIAMとしては低コストのインデックス投信の競合参入はおそらく初めての様子。これまでの他社の事例では新商品の展開立ち上がり当初では複数のアセットクラスの商品を同時に発売するケースがよく見られましたが、DIAMは先ずは無難?なところで第一弾を放ち、マーケットの反応を様子見といったところでしょうか。

ひょっとすれば同社のこの商品企画の担当者は、社内で前例のない取り組みに対してまず一定の実績をアピールして、次につなげたいと考えているかもしれません。

ともかくもDIAMでは次の商品展開を控えていることでしょう。またその動きはおそらくながら他社の動向をみてからかもしれません。次のラインナップはズバリ先進国株式あたりを期待したいところですが、ニッセイ<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.24%、税抜)を同等かそれ以下の信託報酬で発売したらかなりのどよめき、DIAMの本気度がうかがい知れることになるかもしれません。

ただ他社の動向を見極めて魅力的な商品展開に磨きをかけて?もらうことはありがたいですが、一方でDIAMにはあまりじらさすに第二弾以降の商品を発売してほしいものです。商品を小出しにて顧客の関心をつなぎとめるティーザーぶりもほどほどにしてもらえるとありがたいものです。

(つづく)
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コメント

No title

2015/11/21(土) 21:10:59 | URL | 預金王 #79D/WHSg

>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.24%、税抜)を同等かそれ以下の信託報酬





まあ、確実にそうするでしょうね(それでなければ売れませんから)。



私の日経連動(1321ETF)よりも安いのは、時代の流れかな・・と思います。

逆に言うと、ETFなら信託報酬0.01%とかも可能になってくるかもしれません(売買手数料があるので)。

すでに米国株ETFなら、0.1%を切る運用方法も可能です。

http://www.morningstar.com/etfs/ARCX/VEA/quote.html" target="_blank">http://www.morningstar.com/etfs/ARCX/VEA/quote.html



バットを振るのは、私の場合はまだまだ先になりそうです(2003年、2008年・・2018、2023年あたりとか?)

長期にわたっての商品継続を願って・・


No title

2015/11/21(土) 22:50:41 | URL | WATANKO #79D/WHSg

預金王さん



コメントありがとうございます。



国内、海外問わずETFも顧客に対する利便性を向上させないと、低コストだけでは売れません。海外ETFの特定口座対応など、昔ならかなり切望されたサービスですが、今となってはそれほど盛り上がらないのではないでしょうか。


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