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2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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SBI証券で米国株式の成行注文ができるようになります

2017/07/17 08:04:56 | ETF | コメント:0件

201707171

SBI証券にて本日17日の22時の取引から、米国株式の成行注文ができるようになります。

参照サイト
SBI証券
米国株式「成行注文」機能追加のお知らせ


専らSBI証券を利用するWATANKOにとって、これは朗報であります。

もともとインデックス投信に比べてETFは、長期積立投資を志向する個人投資家、とりわけ初心者、もしくは投資に手間をかけたくはない方々にとって面倒くさい面が多々ありました。

中でも海外ETFの場合「指値をつけて注文する」があります。

■長期投資、積立投資にはほとんど不要な指値注文方式

個別株投資であれば、買いたい値段を決めて注文するというお作法は当たり前であり、それが個別株投資のひとつの醍醐味でもありました。

しかしこのお作法が、投資信託を用いて長期投資、積立投資を行うWATANKOにとっては一体何のメリットがあるかサッパリわかりませんでした。

それどころか巷でみられるインデックス投信とETFの比較記事においては、ETFが指値注文ができることがインデックス投信にはないメリットであるかのような紹介がなされており、当時違和感が大きかったものです。

長期投資、積立投資という方針に照らせば、たまたま何度かの機会で多少高く(安く)買ったところで、たくさんの投資回数の集合から見れば軽微なことに過ぎません。そんな悲しみ(喜び)などは長きに渡る投資期間中の中ではほんの些細なアクシデントにすらなりません。それよりも約定ができなくて、当初予定した金額を投資実行できない方がよほどのストレスになります。

「さっさと今月の投資行動を終えて、家族との時間を過ごしたいのに、また注文を出さなければならないなんて!」

(SBI証券における)そんな海外ETFの面倒臭い一面が、この成行注文の開始で解消することになります。

■SBI証券での成行注文を待っていました

「そんなに成行注文を希望するならば、楽天証券にでも口座を作ってそちらで投資すればいいだろう。」

という意見もあるかもしれませんが、成行注文機能ひとつのために、別の証券口座を作るほどのことでもありませんし、何より複数の証券口座を併用するとせっかく海外ETFで近年採用された特定口座のメリットが損なわれてしまいます。

他社が新しいサービスや商品取り扱い、より安価な料金体系を取り入れてくれば、SBI証券はこれらに追随して導入するケースが多いので、他社で採用されている成行注文もいずれ導入されると予想していました。思ったより時間がかかりましたが、今回実現して目論見どおりであります。これでネット証券は今後もSBI証券一本で安心です。(SBI証券の顧客の囲い込み作戦にまんまとはまるWATANKOでありました。)

なおSBI証券の発表によると、今回の成行注文の採用は、「多くのお客様の要望にお応えして」とのこと。多くのユーザーから要望が寄せられたことは事実かもしれませんが、加えてここのところの米国の株式市場の絶好調ぶりをみて、利便性の向上による取引増が期待できると踏んでいたことは想像にかたくありません。

(あとがきにかえて)

近々、海外ETFの一括購入を予定しているWATANKOからみれば、この成り行き注文サービスの導入はまさにグッドタイミングでした。特定口座で成行注文。海外ETFの悩ましさ、面倒臭さは徐々に解消されようとしています。
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