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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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BNDからの2019年10月分分配金

2019/10/09 23:45:00 | ETF | コメント:2件

10月8日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

57,126千円

■損益率

38.1%



 

WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

 

さてBNDから201910月分の分配金が支払われました。税引き後で443.89ドルです。

 

これまでの推移は以下のとおりです。

20191031表1

 

 

次に債券に関する雑感です。

 

今回はFC2ブログ版で初めてBNDの収益分配金の記事を書くので、少しばかりおさらいを。

 

国際分散投資を実践する個人投資家は、色々な国とアセットクラスに広く投資する手法を採っております。バランスファンドを購入商品のメインに据える人をのぞけば、個別のアセットクラスを自由に組み合わせています。

 

その場合、実は分散といっても中身は株式クラスがメイン、あとは精々REITを加えているというケースを良く見かけます。これはおそらくは10年くらい前から山崎元氏が外国債券を個人がアセットアロケーションに組み入れることについて、否定的な主張を唱え続けてきたこと。更にはこれに同意する個人投資家ブロガーが同様の主張をブログ記事にして情報発信を続けてきた影響が大きいと想像します。

 

ここでは山崎氏の主張の詳細についてはふれませんが、そこに合理性が認められるとしても、社会科学の現象は何かと理論通りにはいかないもの。たとえ長期的、統計的には合致する理論であっても、もっと短いレンジ、中期以下にはその時々の結果の揺らぎがあるとも予想します。

 

WATANKOのインデックス投資期間は当初予定では2008年から2027年までのたかだか20年間。そのくらいの期間では長期投資上の理論は必ずしも当てはまらないとも考えます。

 

「日本債券と外国債券は長期的にみればリターンは一致する。」

 

なるほど長期的にはその通りかもしれません。でも本記事で掲げた数値を見てもらえればわかる通り、足元の実績は全くそんなことはありません。為替の影響を織り込んだとしても日本債券でBNDと同等のリターンを果たして得られたでしょうか。

 

外国債券不要論は分かりますが、ただいま現在、外国債券でも十分なリターンをエンジョイしています。この雄弁なる実績を前にして、あくまで理論にしがみ続ける程、WATANKOはインデックス投資におけるピューリタンではありません。



end


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コメント

「外債不要論から国債不要論へ」

2019/10/10(木) 22:47:26 | URL | オークX32 #-
どなたかのブログ記事で、「誰が何を言ったから、それが答えである」は投資に於いては危険である。最終的には「自分がどう考えるか」と言っていました。強く同意いたしました。10年前の日銀の国債保有高は22兆円でした。現在は466兆円です。市中の国債を半分近く買い占めています。私の眼にはまともな金融政策に映りません。この先、個人向け国債 変動10年もふくめ、安全資産が本当に安全なのか?良く吟味する必要がある。と感じる今日この頃です。

Re: 「外債不要論から国債不要論へ」

2019/10/12(土) 17:58:58 | URL | WATANKO #/uTO8teo
オークX32さん

コメントありがとうございます。

世の中を眺めると、自分の投資について他人に答えまで求める人がいれば、何かを答えているようでその実、何も答えていない人もいます。いやはやどっちもどっちです。

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