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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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2020年2月末運用状況

2020/03/03 19:04:58 | 運用状況 | コメント:0件

コロナウィルス肺炎の影響は世界へジワジワと広がりを見せ、日本でも続々と感染者発生のニュースが報じられています。大規模な人数が集まるイベントから、職場のちょっとした呑み会に至るまで一斉の自粛ムード。観光地を訪れる人は減り、娯楽施設は営業休止。飲食店も大打撃。休校する学校も拡大中とWATANKOにはパンデミックに対する影響がここまで大きくなった記憶はありません。

 

なかには「暖かくなって湿度が上がればウィルスの飛散も減って感染拡大はおさまるだろう」と楽観視する意見も聞きますが、ことの真偽はともかくそのような事を脳天気に述べる人たちは春が来る前に自分の大切な家族は罹患するかもしれないという想像力にちょっと欠けているなあと感じます。

 

また「周りには感染していない人達が圧倒的に多い。だから自分もそう簡単にはウィルスには感染しないだろう。」とタカをくくっている人達もひょっとしたらいるかもしれません。

 

そういえば投資においても「自分が厳選した銘柄や投資対象だけは大丈夫。」と自信たっぷりの人がいるかもしれません。

 

ところが今、コロナウィルス肺炎による経済減退の懸念から相場は下落しています。「自分だけは大丈夫」と考えていた個人投資家たちは本当に大丈夫でしょうか。

 

さてインデックス投資を始めて12年、144ヶ月が経ちました。2020年2月末の運用状況です。

 

Notes

◆商品名は略称です。

◆アセット毎に、購入順に並んでいます。

◆表中の金額単位は千円です。

◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。

◆海外ETFの円換算レートは108.98円/ドルです。

◆NISA枠にて購入した商品も含みます。

◆投資待機資金には以下が含まれます。

①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金

②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

 

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

 

 

◆評価記号の内容は以下です。

(投資期間の長期化に伴い、201712月から評価基準を引き上げました。)

◎:+50.0%

○:+35.0%+50.0%

△:+20.0%+ 35.0%

▲:+5.0%~ +20.0%

×:+5.5%

20200229表4

<補足>

購入元本のところの「ハイブリッド他金融機関」がマイナスとなっているのは、元の投資元本を使い切ってしまい、現在は過去に商品売却して一度得たリターン分を投資にまわしていることを意味しています。

 

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

20200229表5 

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

 

●過去平均リターン

5.6%5.1%

●リスク

15.2%14.3%

●シャープレシオ

0.370.36

 

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は前月末数値)

 

●購入元本+投資待機預金元本分

150,000千円(150,000千円)

●評価損益+確定損益分

64,503千円(77,195千円)

●運用期間

144ヶ月(143ヶ月)

●元本平均残高

70,814千円(70,260千円)

●平均年間利回り

7.6%9.2%

 

<概況>

 

昨年の秋から上昇を続けてきた相場も2月末はガクンと下落し、WATANKOの資産運用残高も半年前の水準まで減少しました。

 

具体的には1月末に比して資産運用残高は▲12,692千円、▲8.5%であります。そんな中にあってBNDだけはわずかではありますが逆に上昇しています。

 

株式に対して逆相関があるといわれる債券が今回は本来の働きをみせてくれたということでしょうか。

 

今後の動きですが、コロナウィルス肺炎の感染の拡大と収束、東京オリンピックが開催される夏までに相場はどんな動きをみせるでしょうか。

 

そのなかにあって個人投資家諸氏は自分の投資方針を堅持するのか、それとも変えていくのか。WATANKOにとっても2020年の上半期は自分の投資方針の堅持が試される期間となるでありましょう。

 


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