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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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ピンチをチャンスに変えよう-長期・分散・積み立て投資はあきらめない

2020/04/06 23:03:00 | 資産運用 | コメント:0件

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(前進あるのみ!)


長年サラリーマンをやっていると自分の仕事のテンションが上がる時がわかるものです。WATANKOのテンションがあがるシチュエーションはいくつかありますが、そのひとつがピンチに出くわした時なのです。

 

サラリーマンをやっていれば誰しもが一度や二度、いやもっと沢山のピンチな状況に陥ることがあります。そんな時にはチームのボスが部下たちに情報を収集させ、皆で集まり対策を練ります。ボスが決断を下し、組織の上や横と調整事項を片付けます。部下たちは一人一人に役割が与えられ、時間の制約もあったりする中で自分の務めを果たし、その集合結果が利害関係者に満足をもたらします。それどころか首尾がよければ相手からはピンチが起きる前よりも更に信頼を得ることも少なくありません。

 

なんだかマゾッ気があるといわれてしまうかもしれませんが、こうしていると毎日、毎週があっという間に過ぎます。気が付けば週末が目前。今日は一杯やって帰ろうかと相成ります。

 

こんな経験が続くと、仕事の場面にて「ピンチをチャンスに変えよう」がついつい出てくるWATANKOの口癖のひとつになります。

 

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WATANKOはこのように結構「ピンチ大好き」な性分なのですが、投資の世界においてもまたそんな性分がフィットする時があります。

 

そうです。まさに今起きている“コロナショック”と呼ばれている株式市場の暴落です。

 

いまは株式市場が暴落して奈落の底ですが、これは次の飛躍のために力を蓄える時です。具体的には基準価額が下がった証券を買い続けることです。じっと含み損に耐えて株価の復活を待つのもコストゼロで結構ですが、ここは復活に向けたスピートアップと更なる飛躍(リターン向上)のために安価な仕込みにかかるべき時期であります。

(本当は今回の暴落はリーマンショックほどではなく、運用資産が元本金額を割り込んでいるわけではないのですが、本記事のテンションを下げないためにそこはスルーです。)

 

とくに今から投資を始めようと検討している御仁にとっては最高の始めどきです。投資信託であれば徹底的に信託報酬が安くなったインデックス投信がゴロゴロ揃っていますし、ネット証券もサービス充実、さらにNISAやiDeCoといった税制優遇も整っています。

 

あるいは3~4年くらい前から投資を始めた方々におかれましては、ここ数年の評価益が消し飛ぶばかりか、評価損に転落していることでしょう。しかしここで投資を終えるにはまだまだ早いです。貴方がもし一貫した手法をもとにした長期投資派であるならば、今の暴落は長い投資期間における最初の数年間におきた些細なアクシデントにすぎません。

 

例えばインデックス投資の先駆者達の中には2000年代半ば、つまりリーマンショックの数年前に投資を始め、リーマンショックにてドボンとなるもその後も積み立て投資を続けた結果、いまではこの暴落下でもトータルリターンはまずますの水準を維持しているはずの方々もいることでしょう。

 

そのような方々にとってはリーマンショックの数年前の高値積み立て分のことなど、今ではさして後悔してはいないはず。むしろリーマンショック後も積み立てを継続することができるように事前に習慣化してきた時間と捉えることができるでしょう。

 

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SNSを眺めていると、今は暴落の中に合って「生活防衛資金を厚く持とう」とか、「しばらくはリスクオフ」といった守備的なスタンスが目立ちます。

 

しかしピンチをチャンスに変えたいWATANKOは全く逆であります。困った事態に陥った時には嵐が過ぎ去るのを待つよりも、自分ができることをやりつくす行動をとりたいです。攻撃的な投資。すなわち積み立て投資の金額マシマシであります。

 

ただしこれも大事な前提条件があります。WATANKOは自分の選球眼をあまり信じてはいません。したがって手金を市場にベットするときは対象を分散していることが必須です。的から盛大に外れたところにバンバン打ち込んでも意義はありません。特定の的をライフルで狙うのではなく、全部の的をめがけて散弾銃をぶっ放していきます。

 

将来の株価上昇を予測することはできなくとも、期待することはできますので投資には積極的にいきます。「2020年の2月が世界経済の歴史上、ピークであった。以降、資本主義経済は衰退の一途を辿る。」なんて後年の高校生の政治・経済の教科書にはたして記されるでしょうか。(もしそう信じる個人投資家ならばどうか全力・盛大に信用売りしましょう。)

 

ということで3月に引き続き、4月もまた積み立て投資額を年初時点よりも大幅に増額していきます。

そして長期投資、分散投資(市場平均狙い)をしぶとく続けていきます。決してあきらめません。さすれば泥沼からの脱出も平均的なスピードでもって可能であると信じています。以上。

 

※投資はあくまで自己判断、自己責任のもとにお願いします。

 

(あとがきにかえて)

 

妻ミサト「わたくしにも増額投資してくださいな。」

 

WATANKO「!!!(もう十分でしょ。)」

 


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