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WATANKO

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2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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子どもの教育費はいくらかかったのか

2020/04/29 22:22:00 | 家計の管理と支出 | コメント:4件

428日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

51,729千円

■損益率

34.5%

2020年2月14日比評価損益増減

 ▲33,036千円


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(教育費、おいくら万円?)


先日、WATANKOの長男が無事就職を決めたので、子育ての区切りを迎えたことを記事にしました。

 

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亡き父母への報告(202/4/20)

 

前回が情緒パートとすれば、今回は論理パート、もっと簡単にいえば経済面つまり教育にかかった費用を取り上げます。

 

そこにあるのはザ・偽ざる支出です。今、小学生や中学生をお抱えのお父さん、お母さんが思わず身構えたくなるような8ケタの出費をこれから披露致します。

 

■長男の場合

 

WATANKOの長男の学校歴と通塾歴は以下の通りです。

 

<学校歴>

小学校、中学校は地元の市立学校

高校は理系の私立校

大学は理系学部の6年制私立校

 

<通塾歴>

高校受験向けに地元の塾

大学受験向けにはビデオ授業を導入して有名になったアノ予備校

 

小学校、中学校は公立なのでかかった費用については高校以降に比べたら微々たるレベルなので割愛します。それ以外の学校の学費と塾の授業料は以下のとおりです。(一部金額は概算)

 

高校の学費        700千円/年×3年=  2,100千円

大学の学費       1,900千円/年×6年=11,400千円

高校受験向け塾  30千円/月×31か月= 930千円

大学受験向け塾  30千円/月×35カ月=1,050千円

合計                                          15,480千円

 

12年間で上記の金額ですから単純計算で年あたり1,290千円となります。

 

この中では大学の学費が74%と圧倒的です。教育費イコール大学の学費といっても差し支えないでしょう。

 

さらにもし小学校、中学校も私立に通っていたう場合であれば合計額はきっと20,000千円を超えたことでしょう。

 

なお上記には修学旅行代金、制服・学用品、部活動関連の支出等は含まれてはいません。これら諸費用は大目に見積もっても学費の1015%程度と捉えておけばOKです。

 

■WATANKOの場合

 

20年以上前になりますが、WATANKO自身の場合はどうであったか。参考比較としてできる限り記憶を辿ってみます。

 

WATANKOは小・中・高と公立でしたので実際に多額の費用がかかったのは1年間の浪人と私立文系の大学時代に集中しています。なお大学1年~3年はアパートで一人暮らしをしており、親からの仕送りしてもらっていましたのでその分も含めています。(一部金額は概算)

 

浪人時代の授業料+受験料:1,000千円

大学の学費                   900千円/年×4年=3,600千円

生活費の仕送り               250千円/月×36カ月+2,000千円=11,000

合計                                 15,600千円

 

生活費の仕送りにある2,000千円とは、恥ずかしながら無駄遣いを続けてしまい、親に何度かにわたり追加仕送りをお願いした金額です。

 

合計では長男とWATANKOの金額はほぼ同じですが中身は大きく異なります。

 

長男は高校、大学、塾と万遍なく費用がかかり、中でも大学の学費が圧倒的に多額でした。救いは自宅から通学できたことです。

 

一方のWATANKOはというと大学までの学費はそれほどかかりませんでしたが、わずか3年間の生活費が多額でありました。大学2年になってからは学習塾のバイトを始めたものの、その収入はちゃっかり全て貯金にまわし生活費の補填には充てなかったのです。

 

仕送りについては父母に随分と負担をかけてしまいました。追加を何度かお願いしているうちに怒られた記憶もあります。また当時のWATANKO家は田舎の農家なので田畑は持っていても金融資産が乏しかったのです。ですから父は仕送りの念出のために土地を一部売却したとの話をWATANKOは親類から伝聞していました。

 

WATANKOはこれほど親に経済的な負担を課したのですから、自身もまた長男が生まれた時から教育費については、それがいくら多額であっても惜しみなく負担する覚悟を持っていました。

 

それがようやく出口がみえてきたところに今到達してきています。

 

WATANKOと長男はかかった金額は同等でも、無駄遣いをしてきたWATANKOに比べれば長男は大学の学費がほとんどを占めており健全な支出と言えるでしょう。

 

残るは次男です。次男は現在、私立高校2年。彼にかかわるこれまでかかった教育費の状況は長男とほぼ同じです。

 

あとは進む大学の学部と場所次第です。家計面からいえば自宅から通える文系大学に進学してくれると助かりますが、一度きりの大学進学ですから自由に選ばせたいと思います。

 

■学費の負担感は予想以上

 

30歳前後で子どもができると、その子どもが高校、大学へと進学するのは親が40代半ばの年代となります。

 

親がサラリーマンの場合、当人の将来の出世そして給与の今後の上がり具合がうすうす見えてくる年代です。その一方で所得税と社会保険料の負担は40代以降増えていく傾向にあります。

 

WATANKOもまた40年代半ば以降、年々の給与の上昇分がそのまま税費負担増によって相殺されてしまい、手取りはここ何年も増えていません。そんな状況下で子どもが高校、大学へと進学する教育費のエベレストを迎えていたわけです。

 

WATANKOはどうやらひと山乗り切りました。のこるはもうひと山。頑張るつもりです。

 

(あとがきにかえて)

 

妻ミサト「あなたってお義父さん、お義母さんにとてもお金を出してもらったのね・・・。しかも無駄遣いの補填もふくめて・・・。」

 

WATANKO「そこについては親に大変感謝しています。だから子ども達の教育費も惜しみなく・・・。」

 

妻ミサト「子どもだけでなく、私にも惜しみなく!でしょ。」

 

WATANKO「!!!(もう十分でしょ・・・。)」


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コメント

2020/04/30(木) 22:27:55 | URL | kama #EBUSheBA
うちは娘二人ですが、上は社会人 下も
来年大学卒業で山を越えたなと感じます。

うちは二人とも高校まで公立、塾には
通わず、大学も国立でしたので、ずいぶん
助かりました。ただ下は県外ですので、
やはり仕送りは大変です。都会の家賃は高い!

不動産購入は慎重に

2020/05/01(金) 21:22:24 | URL | 悪徳業者に注意 #-
大阪市淀川区でピタットハウスを経営していた徳永淳(42)が逮捕されました。
https://allnews.x-day.tokyo/?p=148793

Re: タイトルなし

2020/05/01(金) 21:42:39 | URL | WATANKO #/uTO8teo
kamaさん

コメントありがとうございます。二人とも優秀なお子さんをお持ちで羨ましいです。
あと学生の時に一人暮らしを経験させておくと、社会人になってからも何かと安心ですよ。

Re: 不動産購入は慎重に

2020/05/01(金) 21:45:33 | URL | WATANKO #/uTO8teo
不動産購入は慎重に、さん

情報ありがとうございます。
お互い気をつけたいものです。

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