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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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【補稿】自分を信じるな、市場を信じろ。そして居続けろ

2020/06/13 23:36:00 | 資産運用 | コメント:0件

612日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

64,605千円

■損益率

43.1%

2020214日比評価損益増減

 ▲20,160千円


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(時間をかけて増やしてきました)


前々回の記事で、


「今回のコロナショックにおける株式市場の急激な下落と、これまた急激な回復ぶりを例にとり、個人投資家がこの下落と回復の2つのタイミングを見事に捉えてはたして大きな利益をえることができたのか。自分の投資の実力をそれを叶えられたのか。」

「いやそれよりも株式市場全体は一度落ち込んだとしても、必ずと言っていいほど回復する。そんな市場の動きを信じて待つ事こそが報われる」


と書きました。

 

関連記事

 

「自分を信じるな、市場を信じろ」(2020/6/7)

 

■カン・チュンドさんのブログにて紹介いただきました

 

上記の駄ブログ記事が(というか「記事タイトル」が)著名なインデックス投資アドバイザーであるカン・チュンドさんのブログで紹介されました。


参照記事


夜ぐっすり眠れる資産運用 投資信託クリニック 株式市場は町内会の会長さんとはほど遠い存在です

 

カン・チュンドさんのブログ記事の中では今回のコロナショック下の株式市場の動きを活かして利益を上げることの難しさが唱えられています。

 

WATANKOに言わせればひょっとしたら1,000人に1人や2人がこの動きを捉えて大きな利益を獲得できたかもしれません。でもまた次回、相場の変動が起きた際にも、やはり同じように上手くできるでしょうか。

 

■時間は強みだが浪費してはいけない

  

WATANKOはいつもブログで書いていますが、プロの機関投資家に対する個人投資家の強みは資産運用にかける期間を自在に設定できることです。

 

関連記事

 

個人投資家は投資のゲームセットを自分で決められる【Refrain2014】(2014/11/27)

 

しかしながら分散投資ではなく集中投資、タイミングを計るなどのアクティブ投資を行って失敗してしまうと、いくら時間を費やしたとしてもいつまでたっても同じところ(スタート時点の資産残高)をぐるぐるとまわっていることになります。

 

関連記事

 

【一部改題】集中投資の損失はすごろくで振り出しに戻る感が半端ない(2017/1/19)

 

カメ(インデックス投資)ののろまな歩みには満足できず、ウサギ(集中投資、タイミング投資)になって早く効率よく儲けようとしても落とし穴にはまり、そこからようやく這い出てきた時にはカメははるか先にいる...。

 

 

12年間、続けてきた結果はでている

 

WATANKO2008年3月からインデックス投資(長期・分散・積み立て投資)を始めて123ヶ月余り経ちました。

 

その間の資産形成の推移は以下のグラフのとおりです。青い棒グラフが購入元本+待機資金、赤い棒グラフは評価損益(確定分含む)です。


20200531表6

 

アベノミクスがスタートした2012年末からおよそ7年半の間は、グラフをみればわかるとおり評価損益がトータルで赤字に転落したことはありません。

 

こうしてみると123か月余りの長期間では、リーマンショックはマラソンのスタートでちょっと小石に躓いた程度のアクシデントに過ぎないことがわかります。

 

自分の資産形成のための投資は手間いらずのインデックス投資を採用したことによって、一方で本業では中堅の幹部職サラリーマンとして様々なキャリアを積むことができました。


さらに家業ともいうべき不動産賃貸業では亡き父から受け継いだ問題だらけの物件、契約をリストラクチャリングすることができて、子ども達に安心して将来承継してあげられる状態となりました。

 

その子ども達も成長し、インデックス投資を開始した頃は小学生だった長男は来年就職、幼稚園児だった次男も高校生となり背丈はWATNAKOを追い越しました。


ここ1年くらいは本業、家業、家族それぞれについて大いなる”実り”を実感しています。


■これからも続けるインデックス投資

 

以上のとおり12年前と今とでは自分自身の周りは大きく変わりました。2008年当時は約30百万円程度であった資産残高(ほぼ全額預金)は元本だけでしたら5倍ですが、インデックス投資のおかげで7倍にまで増えました。

 

★リーマンショックで大きく損失を出しても投資を続けた。

★リーマンショックの後もなかなか投資損益が改善しない中にあっても投資を続けた。

★アベノミクス以降、相場がどんどん上がる途中でも利食いしたりはしなかった。

Brexitや米大統領選時などでも相場下落を恐れることなく市場に居続けた。

 

ひとつひとつが自分の投資行動の勲章であり、このエビデンスをもとにこれからもまたどのような相場変動が訪れたとしても一切揺ぎ無くインデックス投資を続けていきます。

 

(あとがきにかえて)

 

妻ミサト「今回は随分と自画自賛モードね。」

 

WATANKO「うーん、そうかもしれないけれど、たまにはよいでしょう。自分自身のブログですし。」

 

妻ミサト「そんなこと言ったって、アナタいつもTwitterのフォロワーの減り具合を気にしているじゃないの。」


WATANKO「!!!」


妻ミサト「わたしの愛情の減り具合も気にして頂戴ね。」

WATANKO「!!!!!」
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