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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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VTIからの2020年2Q分配金

2020/07/04 22:19:52 | ETF | コメント:0件

73日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

70,8312千円

■損益率

47.2%

2020年2月14日比評価損益増減

 ▲13,934千円



WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して「不動産を賃貸して得る収入」から「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。

 

そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。購入元本は1株127.13ドル×4,190株=532,668.99ドルです。購入時の平均換算レート(110.40/$)で58,806千円です。

 

■分配金収入

 

さてVTIの分配金は年4回、四半期ごとの支払いであり、WATANKOはVTIを購入して以来12目となる2020年第2四半期(2Q)の分配金を受領しました。税引き後で2,110.01ドルです。分配時の為替レート(107.76/$)にて227,375円になります。

 

これまでの分配金収入は次のとおりです。


20200630表7 

 

 

■トータルリターン

 

元本投資額の評価額について3月末に比べると、為替は若干円高ですが、それに加えて外貨建て基準価額はコロナショック真っただ中にあった1Q時点から+23%と大きく上昇しています。そのため円建て評価額は70,676千円となり、元本対比で評価損益は  11,869千円、+20.2%となりました。


20200630表8  

分配金収入合計とあわせて36ヶ月でのトータルリターンは+14,002千円、+23.8%となりました。

  

■不動産投資VS証券投資

 

VTIのトータルリターンは19年4Qでは+28.9%、それが前回20年1Qでは▲1.2%まで下落しました。さらにそこから3カ月後の2Qでは一転して+23.8%まで再上昇しています。

 

不動産賃貸であればわずか3か月間に運用不動産に関して、このような急激な価格の上下動はよほどのことがない限りおきません。

 

それでは不動産賃貸の方が安定しており優れているかというと、前回の記事にて指摘したとおりコロナショックによる影響として不動産賃貸先候補の減少、賃料相場の下落、賃貸先の経営又は家計の逼迫による賃料の未納や支払遅れなどのリスクがあります。

  

市場平均を期待して投資している場合は証券投資のリターンは運かませ、風まかせであります。その一方で不動産投資の場合は自助努力の余地はありますが、それが必ずしも報われる保証はありません。

 

「どちらを選んでも報われる保証がないから証券投資の方がほったらかしで楽ちんなので選ぶ価値あり、合理的だ」とみるか。

 

それとも、

 

「不動産投資であれば自助努力によって収益改善の可能性があるので選ぶ価値あり、合理的だ」とみるか。

 

さらに上記ではインデックス投資をベースとした証券投資を選んでいますが、これがアクティブ投資であれば「自分の銘柄選択とタイミングでリターンを上げる余地があるから証券投資を選ぶ価値あり、合理的だ」とみるでしょうか。

 

上記3つを並べてみて、アナタはこれらからどの行動規範を選びますか。

 

 

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