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Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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資産運用は第4コーナーにさしかかる

2020/09/14 05:38:00 | 資産運用 | コメント:0件

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WATANKO40歳の時にインデックスファンドによる資産運用を始めました。

 

その時に立てた目標は60歳定年までの20年間の間、積立投資を続けて投資元本の合計を1.5倍に増やすことでした。

 

2年前にその目標について具体的な金額を以下の通り公開しています。

 

関連記事

 

目標3億円の取り崩し方と売却損19万円の反省(2018/10/17)

 

上記記事でも書いているとおり、資産運用を始めた当初は年間10百万円を投資にまわして定年を迎える60歳までの20年間で投資元本を200百万円積み上げる計画でした。

 

それを年間平均利回り5%で運用します。20年間の平均投資残高は100百万円とみてこれに5%×20年分として運用益が100百万円。

 

投資元本200百万円とあわせて300百万円を目指す青写真でした。

 

■資産運用の到達点はいかに

 

さて上記の通り、WATANKOの資産運用は20年間かけて300百万円に到達することがゴールであります。

 

これにたいして今現在どこまで到達しているのか。

 

運用期間で見ると20年のうち、12.5年経過していますので進捗63%です。

 

一方で金額で見ると300百万円のうち265百万円まで到達しているので進捗88%となります。

 

どちらを基準とするか微妙なので両者の平均をとって73%としてみれば、WATANKOの資産運用の進捗はだいたい4分の3、陸上競技はたまた競馬のトラックでいえば第4コーナーにまで達した状態にあると言えます。

 

ここで少し立ち止まってこの先のことを予測してみます。

 

まず今後得られる資産の予測です。

 

残り7年間の間、順当に行けば投資に回すことができる資金は年間5百万円。これが7年間で35百万円です。

 

これを現在の運用残高に加算すれば、それだけで合計300百万円に到達します。

 

つまり株式相場が今の水準を維持すれば、もうリスク資産を買い増しすることなく当初の目標を達成できる見通しが立ったということです。

 

さてこのポジションに到達した時、今後をどう見るべきでしょうか。

 

 

■リスク資産を保有する以上、安楽はできない

 

「これからは安全資産だけ積み増していけば当初の資産運用目標に自動的に到達するから、もうリスク商品を積み立て購入する必要はないだろう。」

 

こう考えられるかもしれませんが、ここでリスクの視点を忘れてはなりません。

 

資産総額265百万円のうちリスク資産分は228百万円。これが●●ショックで3割減少したとすれば160百万円にまで減少します。そこから現在と今後の安全資産を合算しても300百万円には到底とどきません。

 

一方で逆にトータルリターンを更に増やすことも期待できます。

 

 

■自分のリスク許容度が強み

 

それでは現在の株式メインのポートフォリオを、ボラティリティの少ない、例えばBNDをメインとする債券中心のポートフォリオに大きくシフトする方法はどうでしょうか。

 

たしかに保有資産の大半をBNDに置き換えれば、そのポートフォリオのリスクは減り、とても安定するでしょう。そして年間2%程度の収益分配金をエンジョイするのも悪くはありません。

 

しかしながら、

 

WATANKOは自身のポートフォリオにおいてこれまで15%前後のリスクを引き受け、それを10年以上も続けることができました。

 

WATANKOのリスク許容度は投資元本のマイナス50%までです。現在の金額で表すとすれば228百万円×50%=114百万円のマイナス以内であれば、投資をやめたりはしません。

 

WATANKOは資産運用において全くの凡人でありますが、数少ない強みとしてこの他の個人投資家に比べてわりと高めかもしれないリスク許容度があります。

 

このリスク許容度はWATANKOが投資を続ける以上、強みとして最大限活用することは個人投資家として自明のことであります。

 

■アクセルは踏み続ける

 

WATANKOは最後の第4コーナーをさしかかった現時点でもまだ投資をやめるつもりはありません。ならば躊躇なく、これまでどおりのリスクを取り続けてトラックを走り抜けるほかありません。

 

もしも最後の第4コーナーの途中で派手に転んだとしても、FXや個別株ではあるまいし、200百万円くらいは手元に残ることでしょう。

 

それであればリタイア後に子ども達に10年~15年かけて歴年贈与したあとの残金から老後の生活資金を差し引いてもポルシェ・ケイマンの1台くらいは買うことができて日本全国津々浦々をドライブするくらいのことはかなうはずです。

 

(あとがきにかえて)

 

ここ4、5年くらい前から投資を始めた30代~40代前半くらいの方々にとって長期投資はまだまだ長い旅、ようやく第1コーナーを抜けようかというところではないでしょうか。そのような方々におかれましてはこれから洋々たる資産形成の海原がまっていることでしょう。

 

そのような方々に対して今、第4コーナーをまわろうとする個人投資家がどのように投資をやり抜くか、これからも駄ブログ記事を通してお見せしたいと思います。

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