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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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VTIからの2020年3Q分配金

2020/10/06 22:13:39 | ETF | コメント:0件

【10月5日終値ベース運用状況速報】

 

■投資元本(待機資金含む)

180,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

80,943千円

■損益率

45.0%



 

WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して「不動産を賃貸して得る収入」から「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。

 

そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。購入元本は1株127.13ドル×4,190株=532,668.99ドルです。購入時の平均換算レート(110.40/$)で58,806千円です。

 

■分配金収入

 

さてVTIの分配金は年4回、四半期ごとの支払いであり、WATANKOはVTIを購入して以来13回目となる2020年第3四半期(3Q)の分配金を受領しました。税引き後で2,029.31ドルです。分配時の為替レート(105.51/$)にて214,112円になります。

 

これまでの分配金収入は次のとおりです。


20200930表6

 

■トータルリターン

 

元本投資額の評価額について6月末に比べると、為替は円高ですが、それに加えて外貨建て基準価額は2Q時点から上昇し、+34.8%に到達しています。そのため円建て評価額は75,778千円となり、元本対比で評価損益は  16,972千円、+28.9%となりました。


20200930表7 

分配金収入合計とあわせて39ヶ月でのトータルリターンは+19,319千円、+32.9%となりました。

 

■不動産投資VS証券投資

  

冒頭に書いた通り遊休物件を処分して「不動産を賃貸して得る収入」から「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えたわけですが、その成果はどうでしょうか。

 

VTIのトータルリターンから単純換算すると、年間リターンはおよそ6,000千円。つまり月あたり500千円のリターンとなります。売却した遊休物件の規模や立地から見て月額500千円の賃料はとれません。せいぜい300千円~350千円程度と見込んでいました。

 

この比較で言えば、不動産賃料収入に対して、証券の収入は分配金収入だけでは足りませんがキャピタルゲイン迄含めてみれば上々の仕上がりです。

 

さらに特筆すべきは不動産賃貸収入に付きまとう賃貸先の事業リスクにさらされることが無い点です。

 

証券投資とて相場の変動にさらされているリスクはあるものの、少なくともWATANKOにとっては不動産に比べてずっと耐え易いリスクです。

 

さて以前、売却した遊休土地の代金をもってVTIを購入して早3年余り過ぎました。今年は更に別の遊休土地を処分してまとまった資金を得たので、こいつはどうしたものか。

 

慌てずにじっくり検討したいと思います。

 

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