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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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年末恒例のアセット・ロケーション-ヤマ場を越えるも、次を意識

2020/12/29 20:03:00 | 家計の管理と支出 | コメント:0件

1228日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

180,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

102,072千円

■損益率

56.7


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(こちらのお金をあちらの口座へと)


WATANKOは毎年、年末の休暇中の平日を利用して、複数の金融機関をまわって資金の整理と預け替えを行っています。アセット・アロケーションならぬ、いわゆるアセット・ロケーションの一種であります。

 

WATANKOは夫婦で給与振込先となっているメガバンクの他に不動産賃貸業で使っている農協、子供たちの学費や習い事の費用引き落としのほか子供名義の貯蓄先として使っている地方銀行、信用金庫、郵便局等などあわせて複数の金融機関に合計二桁の数の口座を保有しています。(一部遊休口座含む)

 

毎年年末になるとこれら各口座の資金の残高確認、余剰金の引き出しや預け替えなど一気に行います。

 

塾代や学納金などが口座引き落としとなっていますが残高不足とならないように来年1年分の引き落としの見積り額をあらかじめ入金しておきます。固定資産税ほか各種税金の引き落としに用いている口座も同様です。

 

こうしたアセット・ロケーションのハイライトはこの1年間の給与所得と不動産賃貸業の結果、手元に残った今年分の余裕資金をSBI証券の口座に振り込むことであります。

 

■アセット・ロケーションもヤマを越える

 

・・・ともう十数年もの間、このアセット・ロケーションを行ってきましたが、こうした年末に行う金融機関の口座間の資金移動も今年末でヤマを越えそうであります。

 

次男は来年度で高校を卒業しますので塾代や学納金の引き落としも来年度が最後。それが済むと教育関係の引き落としがなくなりますので上述のアセット・ロケーションの必要もかなり減ってきます。

 

WATANKOと妻の給与口座と不動産賃貸業向け口座を除いて、その他の口座はほぼすべて休眠状態となると予想されます。

 

■本来のアセット・ロケーションを意識する

 

WATANKOのアセット・ロケーションはこれまでは口座引き落としの対処が主要でありましたが、今後は本来のアセット・ロケーション、つまりは「金融資産の保管場所の適正化」を考えるステージとなってきます。

 

リタイアにむけて不要あるいは優先順位が低い口座の断捨離をする一方で、特定の口座に多くの資金を集中させることのメリット・デメリットをよく理解した上で、普段の使い勝手も考慮して適正な口座数と各口座の残高水準を決めていかねばならないでしょう。

 

既に周知のとおりおよそ20年前のペイオフ解禁以降、個人の預金は1,000万円が最低補償額とされています。したがって金融機関の破綻を懸念して1つの金融機関に1,000万円を超える金額を預けることなく預金を分散させる。・・・そのようなことを発想するのもアリかもしれませんが、預金をむやみに分散させるのは正直言って管理と運用が面倒になります。

 

更にWATANKOにとって近い将来(5~6年以内)に検討対象とすべきことは暦年贈与を意図とした子ども達の口座を新設することです。この口座は税務上否認されることがないように子ども達に主体的に管理してもらわねばなりません。

 

WATANKOは自身のアセット・ロケーションについて上記のとおり、新しい目的を付加しつつ将来に向けてゆっくりと検討を開始するのでした。

 

(あとがきにかえて)

 

妻ミサト「妻のおこづかい口座も新設してくださいな!」

 

WATANKO「いいけど、残高不足は補填しませんよ。」

 

妻ミサト「!!!」

 

さあ、次回はこの駄ブログの納会です。

 

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