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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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2020年12月末運用状況-累計リターン額は目標達成するも投資は継続

2021/01/04 05:15:00 | 運用状況 | コメント:0件

ここ数年間、年末の株価が好調な状態で推移してきています。とくに2020年はおよそ30年前のバブル経済崩壊以降では最高値を更新して絶好調です。実体経済との乖離があると懸念する経済評論家もチラホラ見かけますが、それでは過去においては株価と実体経済がいつもピタピタと一致したのでしょうか。今年のように株価>実体経済という年もあれば、逆に株価<実体経済という年もあったことでしょう。長期的にみて2つのトレンドがだいたいあっていればWATANKOは後は枝葉末節と思っています。

 

ということでインデックス投資を始めて154ヶ月が経ちました。202012月末の運用状況です。

 

Notes

◆商品名は略称です。

◆アセット毎に、購入順に並んでいます。

◆表中の金額単位は千円です。

◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。

◆海外ETFの円換算レートは103.34/ドルです。

◆NISA枠にて購入した商品も含みます。

◆赤字は現在積み立て購入している商品です。

◆投資待機資金には以下が含まれます。

①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金

②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

 

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

 

◆評価記号の内容は以下です。

(投資期間の長期化に伴い、201712月から評価基準を引き上げました。)

◎:+50.0%

○:+35.0%+50.0%

△:+20.0%+ 35.0%

▲:+5.0%~ +20.0%

×:+5.5%


20201231表4

 

今回は年末なので保有商品別のシェアをグラフで表してみました。

上表と同様に赤字は現在積み立て購入している商品です。


20201231表6


 続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。


20201231表5

 

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

 

●過去平均リターン

5.9%5.3%

●リスク

14.4%14.5%

●シャープレシオ

0.410.37

 

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は前月末数値)

 

●購入元本+投資待機預金元本分

185,000千円(180,000千円)

●評価損益+確定損益分

102,238千円(98,263千円)

●運用期間

154ヶ月(153ヶ月)

●元本平均残高

76,962千円(76,256千円)

●平均年間利回り

10.4%10.1%

  

<概況>

 

WATANKOのポートフォリオは11月末時点と同様に12月末時点でも更に好調でした。インデックス投資を1210カ月続けてきて初めて累計リターンが1億円を超過しました。

 

累計リターンだけでいえば20年かけて達成させようとした目標についに到達したわけです。

 

各アセットクラス別にみた累計リターンは次の通りです。

日本株式  121.4%

先進国株式  66.3%

新興国株式  42.0%

先進国債券  18.7%

合計     59.9%(リスク資産のみ)

 

WATANKOがインデックス投資を始めた頃は「これからはBRICsをはじめとして新興国の時代だ。新興国アセットにカネを張れ!」というムードがまだまだ続いていました。一方で「日本株式はオワコン、日本株式インデックスに連動するファンドに投資するなんて無意味」としたり顔の個人投資家をSNS界隈で何人も見かけました。

 

ところが12年経ってみて結果はどうでしょうか。新興国株式は相対的にはリターンは伸び悩んだ一方、日本株式は市場平均としては十分なリターンを出してきたのではないでしょうか。それと米国株式が特に2016年の米国大統領選以降、グングンと伸びたことも予想だにできませんでした。先進国債券についてはWATANKOの場合2014年からの投資になりますが、6年で累計18.7%のリターンは債券としては上出来でありましょう。

 

以上のように、もう本当に沢山の人が既に唱えているとおり、どのアセットクラスが伸びるのか、廃れるのかはわかりません。12年間の結果論では言えば米国株式100%投資が一番儲かったのかもしれません。しかしながら一方でそれと真逆の選択肢を取っており、リターンの面では大外しをしていた可能性もまたあります。一番儲かりそうなところにお金を全額BETする。一番ダメそうなところにはお金を1円も張らない。このような二極論では投資のリターンを着実に得ることは難しいのではないでしょうか。

 

WATANKO12年間の投資の成果を眺めていて一番感じることは「米国株式に集中投資していなくてもったいなかった」ではなく、「何があたるかわからないから複数のアセットに同時にカネを張ることが欠かせないのだ。」という分散投資の価値なのでした。

 

(あとがきにかえて)

 

妻ミサト「はい、リターン目標を達成できたのでWATANKOのインデックス投資はこれにて終了です。完・Fin・おわり。ついでにこのブログも今月をもって更新終了です。これまでご高覧いただきました皆様、お世話になりました。」

 

WATANKO「いやいや、勝手に終わらせないでください!まだ続きます。インデックス投資もこのブログも。」

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