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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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VTIからの2020年4Q分配金

2021/01/11 10:34:45 | ETF | コメント:0件

WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して「不動産を賃貸して得る収入」から「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。

 

そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。購入元本は1株127.13ドル×4,190株=532,668.99ドルです。購入時の平均換算レート(110.41/$)で58,812千円です。

  

■分配金収入

 

さてVTIの分配金は年4回、四半期ごとの支払いであり、WATANKOはVTIを購入して以来14回目となる2020年第4四半期(4Q)の分配金を受領しました。税引き後で2,352.63ドルです。分配時の為替レート(103.34/$)にて243,121円になります。


これまでの分配金収入は次のとおりです。


20201231表10

 

■トータルリターン

 

元本投資額の評価額について9月末に比べると、為替は円高ですが、外貨建て基準価額は3Q時点からさらに上昇し+52.4%に到達しています。そのため円建て評価額は83,893千円となり、元本対比で評価損益は+25,093千円、+42.7%となりました。


20201231表11

 

キャピタルゲイン+インカムゲイン(分配金収入合計)とあわせて、そこから分配金再投資分を差し引くと45ヶ月でのトータルリターンは+26,057千円、+44.3%となりました。

 

■不動産投資VS証券投資

 

冒頭に書いた通り遊休物件を処分して「不動産を賃貸して得る収入」から「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えたわけですが、その成果はどうでしょうか。

 

VTIのトータルリターンから単純年換算すると、平均年間リターンはおよそ6,900千円。つまり月あたり580千円のリターンとなります。売却した遊休物件の規模や立地から見て月額580千円の賃料はとれません。せいぜい300千円~350千円程度と見込んでいました。

 

この比較で言えば、不動産賃料収入に対して、証券の収入はトータルリターンでみれば上々の仕上がりです。

 

しかし相場が下落すればこのリターンもまた悪化します。でもそれは不動産賃貸業の収入が減ったり、思わぬコストが発生したりすればそれも同じく収益を下押しします。

 

さて3カ月後にはどう変動しているか。

 

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