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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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【完結編】給付金はリフォームに使いましょう

2021/03/16 23:43:00 | 住居 | コメント:0件

<これまでのあらすじ>

 

コロナ禍において国や地元自治体から個人や中小企業等向けに様々な支援が行われています。我が家では国からの一人当たり10万円の緊急定額給付金の他に、WATANKO、妻ミサトがそれぞれ個人事業主であることから、地元自治体が独自に支給している中小企業等緊急支援給付金をいただくことができました。妻ミサトの強い要望によってこれら給付金に手持ちのお金を加えて、近年検討されていた自宅のリフォームを実行することになりました。

 

今回のリフォームの目玉は乾燥機の設置です。妻の主導で地元のリフォーム業者の3社に引合を出して比較検討した結果、K社を起用。什器の仕様や壁、床、天井のクロス材を決めて着々と準備が進みます。そして着工とあいなりました。

 

ところが施工中にいろいろとトラブルが発生します。ひとつひとつをその場でなんとか解決してきましたが、施工の最終日に洗濯機のパンの選定ミスが判明して工事は中断となってしまいました。


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洗濯機パン、高すぎ~イ。(IKKO風)

 

ここで力尽きた妻からWATANKOに選手交代。K社との再打合わせから本件再開です。

 

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給付金はリフォームに使いましょう-①浴室と脱衣所をキレイにしたい(2021/1/24)

 

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給付金はリフォームに使いましょう-③こだわりと妥協(2021/1/28)

 

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■洗濯機パンとパイプラック

 

WATANKOはK社の担当に改めてパイプラックのサイズと形状が載ったカタログを見せて説明して、このパイプラックを洗濯機を囲うように置くために、適切なサイズ、形状のパンを選ぶように指示しました。当初からカタログを見せてはいたのですが、K社の担当U子さんが確認不足だったのか、こちらの念押し不足だったのか・・・。

 

その際に問題となるのはパンの高さです。なぜならパンの上に洗濯機を置き、その上からパイプラックを被せて、その上に乾燥機を置くことになるためパンからパイプラックまでの高さがポイントになってきます。具体的には次のとおりです。

 

パイクラックの上に乾燥機置くのですが、その位置が高すぎと主なユーザーである妻の手が乾燥機のドラムの奥までとどかず、使い勝手が大変悪くなります。したがい妻の身長を考慮するとパイプラックの高さは133cmが上限となります。

 

133cmから下の位置に洗濯機を置くため、洗濯機自体の高さだけでなく、蓋を開閉して洗濯物を出し入れする高さスペースも必要。それらの高さ分を差し引くとWATANKOの計算では洗濯機パンの高さはせいぜい10cmが上限です。

 

133cm-(洗濯機自体の高さ)-(洗濯機の蓋を開閉して洗濯物を出し入れする高さスペース)=洗濯機パンの高さ上限10cm

 

なおパイプラックの高さが制約となるため、妻がリクエストする容量8kgの洗濯機の中から、「洗濯機自体の高さ+蓋の開閉の高さスペース」がなるべく低い製品を選んでいます。

 

R社から指示をうけた施工業者の石田純一似のお兄さんともそのあたりを綿密に話し合った結果、高さ5cmのパンを再選定して取り付けることになりました。

 

パンの取り換えが決まれば、それに合わせて床クロスの再度張り替えも決まり、実質1日で再施工は完了しました。

 

このように仕上がりました。


IMG_3762.jpg



■リフォーム無事完了

 

こうしてなんとか無事、浴室と脱衣所のリフォームが完了しました。その後、購入した洗濯機、乾燥機そしてパイプラックを設置して全て完了です。

 

これが浴室のリフォーム前とリフォーム後の比較です。

 

リフォーム前


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リフォーム後


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浴室の風の色調はグリーンで自然らしさを出してみました。


IMG_3704.jpg

 

壁面は突起物をなるべく減らしシンプルな壁面にしました。

シャワー下の棚は取り外しができるタイプを選びました。

片開き1枚引き戸に換えたことに伴い引き戸下のレール構造もシンプルになりました。

 

これらにより日頃の掃除が以前よりもし易くなることでしょう。

長年浴室を使ってきて定期的な掃除を行ってきていたWATANKOにとって、これは非常に重要な改善でした。

 

また全体的になるべく付加物を減らしたシンプルにしたことにより、広々感が以前よりも増した・・・かもしれません。

 

それになりより新しい浴室はとても快適です。しばらくはスーパー銭湯いらずになりそうなWATANKO家でした。

 

次に化粧台周りの比較です。

 

リフォーム前


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リフォーム後


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化粧台の横幅サイズを30cm縮めて、洗濯機の周囲にスペースの余裕を設けました。ここに洗濯機を囲むようにパイプラックを設置して、その上に乾燥機を置いたわけです。

 

当初は要らないかなと思っていた体重計収納引き出しもつけてよかったです。これがないといつも脱衣所のどこかに体重計を置きっぱなしにするほかなく、スペースがとられてしまっていました。

 

ただすべてが手放しで良かったとうわけではなく、新しい化粧台の横幅が以前より30cm狭くなってしまったので、ここは使い勝手がやや悪化しました。でもそれを補って余りある乾燥機の存在が妻をたいそうニコニコにするのでした。

 

さてそのニコニコのためにかかった費用は浴室+脱衣所のリフォーム代が1,630千円、千洗濯機、乾燥機、パイプラック併せて134千円の合計1,764千円となりました。

 

■リフォームの注意点

 

WATANKOが今回の経験からリフォームの際の注意点をひとつだけあげるとすれば「施工現場での寸法合わせは事前にしっかりと行うこと」です。

 

リフォームする対象の箇所は既設ゆえにサイズ上の制約や水道やガスの配管等のひきまわしの制限があります。図面やカタログをみるだけではそのあたりがなかなかわかりにくく、現地でのセンチメートル単位での位置確認が必要となります。

 

これらをおざなりにすると、いざ施工となった時に「什器の寸法が少しだけ大きくで収まらないので壁を削らなければならなくなった。」「水道管の位置が新しい什器に干渉してしまい移動が必要となった。」といったマイナートラブルが頻発します。

 

その場で施工業者の工夫でなんとかなればよいのですが、什器や配管の位置を再検討となると工期に影響を与えるばかりではなく、ひょっとしたらオーナーの望まない仕様や仕上がりを選ばざるを得なくなる事態となる可能性があります。

 

もしあなたがリフォームを検討、実行される場合には、現場の寸法合わせに関してどんな些細な事であっても気になる部分があれば、施工業者と現場を見ながら十分な打ち合わせをされんことをお勧めします。

 

(あとがきにかえて)

 

妻ミサト「ついにリフォームが完了ね。一時はどうなるかと思ったわ。WATANKO、ありがとう。」

 

WATANKO「わたしのパンツを洗濯機からハシでつまんで取り出しながら、そんなことを言われてもあまり嬉しくないんですけど・・・」

 

給付金はリフォームに使いましょう

 

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