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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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2021年3月末運用状況-コロナショック後のリターンは+50%

2021/04/03 16:57:00 | 運用状況 | コメント:0件

3月の株式相場は前半グイグイと上昇を見せるも、後半になってからは米国の長期金利の動向をうけて下落基調となり、そして月末にあたりから持ち直して現在に至ります。とはいってもWATANKOの資産保有残高で生じた下落は月中1%程度でしかなく、小波のような影響しかありませんでした。日経平均は3万円を割り込んでしまいましたが2万9千円前後で踏みとどまっています。

 

コロナ・ウィルス拡大防止については、緊急事態宣言があけたものの色々な自粛の呼びかけが続いています。特に春の季節はサラリーマンにとって歓送迎会のシーズンですが、宴会の実施が憚れており、昭和型サラリーマンのWATANKOとしてはちょっぴり寂しい迎えております。

 

ということでインデックス投資を始めて157ヶ月が経ちました。2021年3月末の運用状況です。

 

Notes

◆商品名は略称です。

◆アセット毎に、購入順に並んでいます。

◆表中の金額単位は千円です。

◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。

◆海外ETFの円換算レートは110.81/ドルです。

◆NISA枠にて購入した商品も含みます。

◆投資待機資金には以下が含まれます。

①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金

②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

 

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

 

◆評価記号の内容は以下です。

(投資期間の長期化に伴い、201712月から評価基準を引き上げました。)

◎:+50.0%

○:+35.0%+50.0%

△:+20.0%+ 35.0%

▲:+5.0%~ +20.0%

×:+5.5%


赤字は限定積み立て購入している商品です。


20210331表4

 

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

 

20210331表5


さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

 

●過去平均リターン

6.5%6.0%

●リスク

14.3% 14.2%

●シャープレシオ

0.450.42

 

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は前月末数値)

 

●購入元本+投資待機預金元本分

185,000千円(185,000千円)

●評価損益+確定損益分

130,308千円(117,481千円)

●運用期間

157ヶ月(156ヶ月)

●元本平均残高

79,027千円(78,347千円)

●平均年間利回り

12.6%11.5%

 

<概況>

 

株式アセットクラスは日本、新興国は横這い又は微増にとどまりましたが、先進国は2月末61,704千円から3月末72,701千円と+10,997千円、+17.8%とわずか1カ月で大きく伸長しました。これは株式市場自体の好調に加えて円安も寄与しています。


それにしても1カ月で中古のスーパーカーが買えるくらいのリターンがでるとは驚きであり、いつ調整が起きてもおかしくないかと思う次第です。

 

思えばここ1年はわずか1カ月で大きくリターンが伸びることが何度もありました。直近1年の期間にて前月末比でリターンが大きく伸びたケースは次のとおりです。

 

第1位 2020 4月末 +9.1

第2位 202011月末  +9.0

第3位 2020 8月末 +6.0

第4位 2020 5月末 +4.3

第5位 2021 3月末 +4.2%(今回)

 

株式の平均リターン並みかそれを上回るリターンを単月でたたき出す月が12カ月のうち5カ月もあったわけです。どうりでWATANKOの保有資産がここ1年で大きく伸びて3億円に到達したわけです。

 

1年前、2020年3月末の保有資産残高はコロナショックをうけて下落しましたが、その後は上述のとおり回復と上昇を続けて来た結果、直近1年間のリターンは+50%に達しました。

 

2020年3月末 187,026千円

2021年3月末 280,308千円(投資待機資金の追加分35,000千円を除く)

リターン   +93,282千円 +50

 

WATANKOと同じくインデックス投資を実践する個人投資家諸氏におかれましても、同様にこの1年間で大きくリターンを伸ばしたと思われます。

 

またアクティブ投資派の方々も相場全体が好調であったので、どのセグメントを選んで投資したとしても、まずまずのリターンでも得られたと想像します。

 

そして個別株投資の方々は選んだ銘柄で笑った人、泣いた人が混在したことでしょう。それでも後者は少ないのではないでしょうか。

 

これらインデックス投資派もアクティブ投資派もこの1年は良好な成績ではなかったと想像できますが、それには大事な前提条件がひとつあることは忘れない方がいいでしょう。

 

それは市場に投資し続けること。バイ&ホールドです。

 

▼コロナショックが起きて狼狽売りで売却し、損失又は薄利で確定してしまう。

▼株価が上昇し始める機会をうかがって投資を控えてしまう。

▼上昇が始まっても二番底を危惧して買い控えてしまう。

▼グングン上昇した今になってようやく買い始めた。

 

多くのプロの機関投資家がせめぎ合って株式の価額を決め合う世界に飛び込んで、上記のようなタイミング投資で短期で儲けようとする欲は、自身にとって大事な資産形成の前にはノイズでしかありません。

 

投資の宗派は何であれ、長期的な経済と市場の成長を信じてホールドを続けた人だけが十分なリターンを得る可能性が高いのではないでしょうか。

 

(あとがきにかえて)

 

妻ミサト「相場が長らく好調だから今回みたいなドヤ顔記事を書けるけど、リーマンショック後みたいな長期低迷期だったら何て記事をかくのよ。」

 

WATANKO「分散投資を行っていれば下落の中でもダメージが少ないアセットや、下落からいち早く回復するアセットがあるはずです。そこを希望にして忍耐を続けます。ひたすら投信の口数をたくさん買い付けます。いつか価額が上昇に転じて一気に利益を噴き出す“お楽しみ袋”をどんどん大きくしていきましょう!てな感じの記事かな。」

 

妻ミサト「ふーん、でも相場好調のままでブログも終わるし良かったわね。」

 

WATANKO「これで終わりじゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」

 

妻ミサト「それ、昔の有名なジャンプ漫画のセリフのパクリじゃない。」


 



 

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