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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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分配金が出ていたことを忘れていました・・・

2011/02/11 01:00:00 | ETF | コメント:0件

1月末の資産運用状況を集計しているときに、TOKとEEMで2011年初に分配金が出ていることをすっかり忘れていたことに気が付きました。

TOKとEEMの過去から現在までの分配金の推移をあげてみます。
(単位は外貨:ドル、円貨:円です。換算レートは81.87円/ドルです)

201101282


利回りAでみると保有期間はおよそ2年3か月程度なので、年間利回りは外貨ベースで2%、円貨ベースでは1%台半ばといった水準でしょうか。(なんとTOKよりもEEMの方が利回りが低いです。信託報酬の差が影響しているとはいえ、これではそもそもEEMって一体保有する価値あるのか?とも思えます。)

分配金をもらうたびにいつも思うのですが・・・少ないです。あまりにも。こんなもんなのでしょうか。株式のリターンは7%とか8%とか言われている記事を見かけますが、のこり5~6%がキャピタルの値上がり益なのでしょうか?

と考え、利回りBを計算すると、TOKもEEMもたしかにしっかりリターンが出ています。

ただしTOKについては外貨ベースのみの話であり、円貨ベースではわずかな分配金の寄与など吹き飛んでしまい、ほぼトントンです。

EEMについても円高のおかげで円貨ベースの利回りはかなり押し下げられています。

それに2つともリーマンショック直後の大幅下落時にたまたま購入できたため外貨ベースでは安い仕入れができましたが、これについてはラッキーパンチの感は否めません。

以上の構造は、海外株式インデックス投信にも同じように言えますが、海外ETFの方が分配金の多い・少ないや、外貨/円貨の比較などがモロに見えてしまうため、長期保有に対して邪念がつい出てきてしまいます。

そういう邪念を振り払うという意味においても、大きな資金需要が出てきたら、かねてから予定しているとおりTOKやEEMはさっさと売り払うつもりです。
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