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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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(続)2011年4月末運用状況

2011/05/02 01:00:00 | 運用状況 | コメント:0件

(前回からのつづきです)

前回の続きとして、ファンド・オブ・ファンズに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたアセット別のパイ・チャートは以下のとおりです。

201104303


さらに「わたしのインデックス」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに期待リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

*期待リターン   5.6% (5.8%)
*リスク     16.4%(16.4%)
*シャープレシオ  0.34 (0.35)

それと今月から利回り実績も記載してみます。(カッコ内は先月数値)

*購入元本総額  44,624千円(43,924千円)
*評価損益      3,550千円(2,878千円)
*運用期間         38か月(37か月)
*平均残高     27,971千円(27,520千円)
*平均年間利回り     4.0%(3.4%)

<概況>

今月末の運用状況を調べてみると評価損益が、インデックス投資をはじめてこれまでの中で最高額(3,550千円)となりました。直近のリスク資産元本総額は44百万円半ばであり、これまで3年あまりとってきたリスクに対して、3,550千円が果たして見合う水準なのか。

それは個々人で受け止め方によって違うとは思いますが、上記で掲示するとおり年間平均利回り4%(税引き前)というのは、私からみればリーマンショックや東日本大震災、3年間のほとんどをしめる円高時期を考えればなかなか健闘したのではないかと思います。

しかしながらよく考えてみれば、私の場合、少しラッキーなところもあったのも事実です。積み立て投資から僅か?半年でリーマンショックにぶつかったわけであり、そこから後2年半強も回復にあてる期間があったため、こうした黒字を現時点で確保できています。同ショック後、もっと厳密にいえば2009年明けあたり以降から積み立て投資を始めた方なら評価益率はもっと高いでしょう。事実そういった方々の実績もブログなどで拝見しております。

また一方、2004年~2007年頃の株価絶好調+円安の頃に積み立て投資した方々の中には、ポートフォリオや投資額のペースにもよりますが、トータルではいまだ評価損を抱えている方もいると思われます。いましばらくの安い仕入れを継続し、相場反転を辛抱強く待たねばなりません。

ま、どんなケースの方であっても、早く円安がこないかなあ~と星空に願う今日この頃ではないでしょうか。(もちろん、円安さえなれば万々歳というわけではないですが)

私が円安でも円高でもない基準レートとして勝手に想定している105円/ドルなのですが、そこまで円安になるだけで、私の場合、海外アセットの評価額が暴騰するでしょう。その後のリスクを考えると一度利益確定してインデックス運用全体を仕切り直しするかもしれません。しかもそれが現在の譲渡税率10%の期間中であればなおさらです。

あ~そういう嬉しい悩みに直面してみたいものです。
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