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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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2012年の投資を振り返る①-何を買ったのか

2012/12/16 22:48:04 | ポートフォリオ | コメント:0件

今年も残すところ、あと2週間となりました。自分が行ってきた今年の投資とその結果を振り返ってみたいと思います。

今年は昨年同様、株式アセットを対象に積み立て投資を行い始めましたが、2月に入り塩漬け投信のサルベージを企図し、いくつかの塩漬け投信に向けて資金を投入しました。

折しも日銀の金融緩和をうけてサルベージ開始直後、日本株式はグングン上昇、円安もどんどん進行し、はや目論見達成かと思われました。

しかしあと一息というところまで基準価額があがるものの3月末をピークに、相場はずるずる再下降を始め、今度はサルベージが塩漬け状態になりました。アイヤーとおもいつつ、1年に1度くらいはまたチャンスがくるだろうと、年央から積み立て投資を再開しました。

夏場は淡々と積み立て継続、晩秋を迎えるころ、今度は国会解散、選挙のムーブメントの影響か再び相場上昇+円安進行です。しかし3月時にくらべて上昇幅はやや少な目な状態。はたして選挙の結果をうけてどう推移するのか。

では詳細をみていきます。

1.今年の購入商品

昨年から引き続いた積み立て投資総額は2,600千円にとどまりました。例年の1/3程度の水準です。投資資金総額の過半を塩漬け投信のサルベージ資金にまわしたためこの水準にとどまりました。

月次の商品別積み立て投資の推移は以下のとおりです。

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グラフにしてみたところであまり面白味のない投資の推移ですね。でも積み立て投資は淡々と、粛々と続けるスタイルですから致した方ありません。なお10月、11月の変動は単に10月にうっかり予定額よりも多く購入したため、翌11月で調整したことによります。



2.積み立て投信の平均購入単価

続いて3つのアセット、4つのインデックス投信を積み立て投資した結果、平均購入単価はどう上下したのか。

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ニッセイ日経225インデックス、外国株式インデックスe、eMAXIS新興国株式インデックスともに平均購入単価をわずかではありますが引き下げることができました。

年金積立インデックスファンド海外新興国株式に関しては購入単価が上昇してしまっていますが、同時期のeMAXIS新興国株式インデックスの基準価額の水準はWATANKOが保有する同投信の平均購入単価を大分下回っていたので、年金積立においても十分な値頃感があったのではないかと解釈しています。

3.塩漬け投信のサルベージのために投入した資金の内訳

さて次は7つの塩漬け投信のサルベージですが、6つのインデックス投信及びFOFを対象に合計4,100千円の資金を投じました。内訳は次のとおりです。

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またこの結果、サルベージ対象の商品の基準価額はどう引き下がったかを表すと以下のとおりです。

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中でも三菱UFJインデックスファンド225やニッセイTOPIXオープンは平均購入単価が派手に下がりました。

なおこのようなサルベージをするよりも、その資金でもって別途、信託報酬最安値のインデックス投信を購入し、その投資が一定の評価益を得た時に、塩漬け投信の評価損とぶつけて抱き合せ売却した方が本当は収益面からみて全く合理的でありますこと申し添えます。

このサルベージはあくまで投信の損切におけるWATANKOの選好行動です。人によってはこれを「リバランス」(一般的)と呼んだり、「やれやれ売り」(©セゾン投信中野社長)と呼んだりするかもしれません。

(つづく)
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