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WATANKO

Author:WATANKO
2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。ご連絡はwatanko1967@gmail.comまで。

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インデックス投資はアクティブ投資と競争する投資ではない【Refrain 2014】

2014/11/26 07:34:33 | Refrain | コメント:2件

【11月25日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

59,930千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

34,193千円

■損益率

57.1%

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(大事なことは投資の結果を花咲かせること)

WATANKOがインデックス投資を始めたころからずっと抱いていた違和感があります。
それはインデックス投資がアクティブ投資と比較され、その成果の優劣が論じられることに対しての違和感です。

インデックス投資とはそもそもはたして他のアクティブ投資と成績を比較する性質の投資手法なのでしょうか。インデックス(投資)は成果のモノサシのような存在であり、とあるアクティブ投資がこれに勝つとか負けるとかを論じてもそれは本当の勝ち負けなのでしょうか。

アクティブ投資の成果として、ベンチマークのインデックスを○%上回りましたなどと喧伝されることがありますが、これはアクティブ投資がいかに凄い結果を出したことを喧伝したいがゆえにインデックス(市場平均)を引き合いにした表現をしているにすぎません。

またインデックス投資とアクティブ投資のふたつの投資手法を並べて比較する記事をよくみかけます。これは投資方法の違いを説明することで各々の投資手法をより正しく理解するための表記方法と捉えることができます。

インデックス投資をやっている身としては、あるアクティブ投資に負けても悔しいとは思えてこないし、勝っても嬉しいとは思えません。なぜならインデックス投資とはアクティブ投資と勝負しようなど最初から思っていない投資手法だからです。

とあるアクティブ投資家がインデックス投資家のWATANKOに対して、「ホレ、おれは○○に集中投資するアクティブ投資でお前さんよりも××%も多く儲かったぞ。」と言われても、WATANKOとしては以下の面持ちです。

「はあ、貴方はそれだけ投資リスクをとられたのだから、良いリターンを獲得する資格があります。よろしいのではないでしょうか。あなたはその儲かった投資先を事前に選ぶことができてすごいですね。(ただし、とられたリスクに対して果たして見合ったリタ―ンかどうかはともかくですが)」

ここでアクティブ投資が競うべき相手は、インデックス投資ではなく他のアクティブ投資ではないでしょうか。

アクティブ投資は、それぞれ自由意志のもとに儲かる投資対象を自らの知見と判断により絞り込み、そこに投資した結果を競い合うものです。ですからアクティブ投資αとアクティブ投資βのアクティブ投資同士でいくらでもしのぎを削ってください。そして自らが相手よりもより儲けることをどん欲に目指してください。インデックス投資のWATANKOよりも儲かったか減ったかという点を気にしても、無味乾燥で物差しのような存在と己の自己努力の成果を比べても、そこにほとんど意味はありません。

(あとがきにかえて)

WATANKOはそれらアクティブな皆さんの平均に沿った結果だけ享受させていただきます。せいぜい気をつけているのはコストをセーブすることぐらいです。

それが市井の、凡人のそして投資の他に自らの人生の多くの時間を費やしたい人にとってコストパフォーマンス抜群の投資手法です。
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コメント

No title

2014/11/26(水) 10:01:50 | URL | ジャム親父 #79D/WHSg

記事拝見しました。

概ね同意ですが、インデックス投資家であっても投資をする以上は相応のリスクをとっているとので、広義では同族だと思います。


No title

2014/11/26(水) 20:27:17 | URL | WATANKO #79D/WHSg

ジャム親父さん



コメントありがとうございます。



アクティグ投資を志向する方に対して、勝ちを妬んだり、あるいは負けを蔑んだりするセンスをもたないのがインデックス投資家と理解しております。


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