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WATANKO

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2008年からインデックスファンドによる資産運用を始めた個人投資家です。またサラリーマンの傍らで家業ともいうべき不動産賃貸業も営んでいます。趣味は自動車にまつわる諸々。

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毎月分配型投信の選球眼があるならば個別株を買った方が良いのではないか【Refrain 2014】

2014/11/25 05:46:52 | Refrain | コメント:0件

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(神のごとくお金を増やすことはできません。)

参照記事
Fanet マネーライフ
投信フォーカス
分配金の注意点「特別分配金」の実態を調査、2011年7月末



最近の毎月分配型投信の分配金の多くが特別分配金(元本払戻金)であったという事実が紹介されていますが、WATANKOにとってもはや大した驚きではありません。ああ、やっぱりね...という感じです。

預けたそばから返してもらう。無税ではあるけれど預けた期間分だけ信託報酬が取られているのでその分はしっかり目減りしている。しかもその信託報酬ときたらインデックス投信よりも高いときたもんだ。毎月分配型投信を買う皆さん、辛くないのでしょうか。

それでもなお毎月分配型投信を嗜好する人々の立場に立てば、せめて分配金に占める特別分配金の比率が極力少ない商品を選びたいところです。でも果たしてそんな商品を事前に選べるのでしょうか。もしそのような選球眼を持っているのならばいっそ個別株の選択においてもきっと良い銘柄選びができるのではないでしょうか。

抽象的な運用方針を読んだだけでどんな技量をもったファンドマネージャーがどのような投資先をどのくらいの比率、タイミングで売買しているのかを忖度し、その商品の正味の利回りを予想できるなら、その優れた能力でもってインカムゲイン、キャピタルゲインが高そうな個別株の銘柄だって選ぶことが可能ではないかと考えます。

個別株なら信託報酬はかかりません。国内株なら売買手数料も気にならないレベルでしょう。

逆にそのような選球眼を持ちえないのならば、毎月分配型投信、いやアクティブ投信自体を購入することは辞めた方がいいと思います。しかしながらタチの悪いのはオーバーコンフィデンスを自覚できないことかもしれません。

勿論、投資自体が趣味という人はそもそもどうぞご自由にとなりますが。


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自分が儲かる投資先を選ぶことができる能力をもつのであれば、投資先は個別株とか生債券、個別リートなどのなるべく生の素材に近い方が余計なコストや余計な介在者の判断が混じらずによいでしょう。

WATANKOはそのような能力はないと自覚していますので無難に分散投資を指向しています。投資行動でWATANKOが目指すのは元本を5倍も10倍も増やすためのタイトロープな銘柄選択や神技のごとき絶妙な売買タイミングではなく、優れた効率のもとに投資目標を達成することです。
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